男の子に話さないこと

実際の顔見知りには話さないようなことを。

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2008.10.11 Saturday

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2006.04.24 Monday

大人のワンダーランド

結局、空振りに終わってしまった土曜日のClub。


Clubに一緒に行く女の子はいつも決まっています。

学生時代に新体操をやっていた仲間。

私が本質的にMであることを知っている唯一の女友達です。


渋谷はしょっちゅう行くので待ち合わせ場所もいつも通り。

彼女は私より背が高いのにヒールの高い靴を履いてますから、
遠目にもかなり目立ちます。


待ち合わせの場所に向かう時は、
マルキューの手前から細い路地を曲がってセンター街に入るのが
お決まりのコース。


この道順で歩くようになったのは、訳があります。

自分の中で、エッチな気分が盛り上がるんです。

ナゼかというと・・・・・


この路地に面しているビルを地下に降りると、
アダルトグッズのお店があります。

しかも2件も。

実は、そのうちの片方に、入ったことがあるんですね。

それも一人で!


ある人に、使ってほしいバイブや媚薬を自分で買ってこい、
と「命令」されたのがきっかけでした。

男性に命令されると、逆らえなくなっちゃうんですね。

M性の悲しいサガです(笑)


その時のこと、思い出しちゃうんです。
ここを歩くと。






サングラスを掛けてから階段を降りて入店すると、
カウンターに若い店員さんが二人。

「いらっしゃいませ」と優しく小さな声を掛けてくれました。

感じのいいお店だなと思いましたが、
女性一人の客は珍しいから声を掛けただけかも。

後から入ってきた男性のお客さんには声を掛けてませんでしたから。


平日の昼間だったんですが、
中には全部で4人のお客さんがいました。


足がすくんでいましたが、怖じ気づいちゃイケナイと言い聞かせて、
仕事で来てるような顔をして(どんな仕事だよ?)
冷静に店内を見回していきます。


カップルが一組。

年配の男性と一緒にド派手なランジェリーを見ています。

女性の方はまだ若そう。

彼女がチラッとこちらを見て、スグに視線を戻しました。

こっちは女性一人。

どう思われてるんだろうと考えると、ますます恥ずかしくなってきます。

キャバクラのホステスか、変態女と思われているんじゃないか?


まだ9月で暖かかったし、
この日も買い物してからClubへ行く予定だったので、軽装でした。


心臓の鼓動どころか、自分の鼻息まで聞こえてくるほど、
心臓バクバクの状態でゆっくり店内を歩きます。

やっぱりバイブのコーナーに目が釘付けになります。


こんなに、たくさんあるんだああああ・・・・・

ほとんどの男性はバイブやローターを持っていますから、
いろんな種類を見て(使われて?)いましたが、
何十本と並んでいるのを見ると、さすがに変な気分になってきます

大きさも形も色も、みんな少しずつ違って、ある意味感動。

まあ、ホンモノだってみんな少しずつ違いますけどね。

見本も並んでいましたが、さすがに触るのは恥ずかしい。

固まったように、ジッと眺めていました。


隣の棚にはさらに驚きのモノが! アレェェェェェ・・・・・


張り型、って言えばいいんでしょうか?

バイブじゃないんだけど、色も形もモノホンくりそつ。

スジの浮き上がり方まで超リアル。

そして・・・・・どれも異常な大きさ。 (ノックダウン寸前)


コレ、何に使うんだよお?

こんなの入ったら、どうなっちゃうんだよおお。


身体は動かないのに、思考がもの凄いスピードで回転していきます。

(仕事中も、これくらいのスピードで頭が回転してくれれば・・・)

しばし、呼吸停止状態。


ふと我に返った。

ずっと突っ立っていたら、本当に変態だと思われる。

軽い目眩を覚えながら店内を移動。


今度はクリームやゼリーの入れ物が目に飛び込んでくる。

前戯の途中でクリームを塗るのが好きな人、多いですよね。

カラシを塗られたみたいに熱くなったり、
ムズムズとかゆくなってくるやつ。

断然、飲むやつより塗られる方が効き目が凄い。
(何を言ってるんだ、わたしは・・・・・)


イケナイ、イケナイ・・・・・

ドンドン卑猥な想像が膨らんでくる。


さらに奥へ移動。


ウインドウの中に、手錠や目隠し、ロープなどのSMグッズが。

アヒャアアアアア・・・・・

人並みに(?)、いえ、たしなむ程度に(???)、経験はあるので、
・・・・・記憶が蘇ってきます。


普通に歩けば30秒くらいで一周出来ちゃうような狭い店内。

でもここは、花屋敷のお化け屋敷も、
スプラッシュマウンテンもインディジョーンズも色褪せる、
ハラハラドキドキのアミューズメント。

大人のワンダーランドです。



結局、行く先々で直立不動のまま、カラダが固まります。


そうだ! バイブを、買わなきゃ、いけないんだった・・・・・


他のお客さんがいなくなるのを待ちたかったけど、
けっこう頻繁に出入りがあって、無人にはなりそうもありません。


軽く深呼吸をして、カウンターに向かいます。


「あのぉ、バイ・・・・ブを・・・・欲し、いえ・・・買いたいん、ですけどぉ・・・・」




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2006.04.20 Thursday

愛しすぎるとキケン

mixiのハンドルネームを公開してから、
たくさんのメッセや質問を頂けるようになりました。


その中にいくつか、重複する質問があります。


メッセをくれた人には大雑把に返信しましたが、
複数の人が疑問を持つと言うことは、
他の人も同じ疑問を感じているかもしれないので、

今日はその中の一つにお答えします。



質問。
「ナゼ特定の彼氏を作ろうとしないのか?」


イイ質問です(笑)


1.浮気性だから。

2.モテないから。

3.変態だから。

4.一人でも多くの人に、愛を分け与えてあげたいから。










1が正解と思った人。

おめでとうございます。

イキナリ正解です。パチパチパチパチ・・・・・


しかし問題なのは、ナゼそうなったのかと言うことなんです。



(この先は、女性恐怖症の方は読まないでおきましょう)



あ、ところで、2とか3とか思った人。

疲れてるようなので、顔を洗ってきてください(笑)



そして、4だと思った人。

貴方はとてもやっかいなタイプです。

女性を美化しすぎています。

それは、時に自分の彼女を不幸にしてしまうこともあるんです。









学生時代、部活で伸び悩んでいた私は、
いつも悩みを聞いてくれていた同級の男の子と親しくなります。


ユーモアがあって、落ち込んでいる時でも
笑わせてくれるような人でした。


私は彼に好意を持っていたので、
交際を申し込まれた時には大喜びしました。


ところがどっこい(笑)

交際がスタートすると同時に、私は彼の、
「見なければ良かった部分」を次々に見せつけられます。



まず、待ち合わせ。

お互いに貧乏学生ですから、
待ち合わせ場所が駅の改札やALTA前なのは良しとしましょう。


しかし。

デート前の女の子は準備が大変。

遅刻してしまうことだって有るんです。

ましてALTA前なんかだと、ボケーッと突っ立てると、
ナンパやらアンケートやらいろんなのが寄ってきますから、
わざと数分遅らせて行くことだってあります。


ところがこの彼は、
私が5分でも遅れようものなら、露骨に不機嫌になります。

ハッキリ怒るわけじゃないんです。

当てつけのようにムスッとして、口をきいてくれません。


悪いのは私なので、とりあえず謝ると、
「俺は30分以上も待たされた」と言われます。

「貴方が約束の25分以上前に来たのは、私のせいじゃない」

とは言えないので、ひたすら謝ります。



彼のためにお弁当を作っていった日は、
ナプキンを入れ忘れたことに気が付いて、
近くのスーパーで買ってから行きました。

結果は15分遅れ。

また怒られると思って事情を説明したら、
いきなり、お弁当を包んだスカーフごと
地面に叩き付けられました。

この時は本気で泣きましたね。



彼の機嫌が直るのは、ラブホに入ってから。

抱きついたり、私が裸になると、
ようやく笑顔を見せてくれます。


だから、早くラブホに行きたかった。

今だったら速攻で別れるんでしょうけど、
当時は「怒らせた自分が悪い」と思いこんでしまって、
彼を責める気にはなれませんでした。



じゃあ、私が時間を守った日はどうなるか?


とりあえず喫茶店か映画館に入るんですが、
その途中で彼が最初に発する言葉はいつも決まっています。


「次はいつ逢える?」

逢って、最初の言葉ですよ。

これからデートしようという時に、最初に言われる言葉が
「次はいつ逢える?」、なんです。


たぶん、「明日にでも逢いたい」って
言えば良かったんでしょうけど、私はバカ正直に、
「今度の週末は予定が入りそうで・・・・・」
なんて言っちゃうので、これまた彼の機嫌を損ねます。


「まだ決まってないなら、先に俺と約束しようよ」

「どうして俺の都合を聞く前に、他の人と約束するの?」

「この前、XX(男の子)と話してたけど、彼と会うの?」

・・・・・・集中砲火を浴びている気分です。


言い訳すれば理詰めで反論されるし、
黙っていれば怒鳴られる。


それでも、彼を嫌いにはなりませんでした。

だって彼は、とても純粋で、私だけを愛してくれていたから。


彼は何日も前から一生懸命にデートのプランを立てていて、
どうやって私を楽しませようか考えてくれている。

だからそれが計画通りに進まないと、
自分の愛情が私に伝わってないと不安になって、
私に愛されている確認を取りたがる。

彼を逃したら、こんなに私だけを愛してくれる人には
二度と巡り会えないんじゃないかと思った。

彼が怒れば怒るほど、
それだけ愛されているんだと思った。



そして、セックスだけが彼の機嫌を直してくれる。


逆に言えば、
ラブホにさえ行けば、彼は元の優しい彼に戻ってくれる。

だから、彼とのセックスが大好きだった。




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